2007.10.14
函館大学の函大祭2日目に行われたトークライブに参加してきました。

子供たちや地球の将来を見据えている、とっても魅力的なスローウォーターカフェ代表をゲストに向かえた2時間、公平な貿易(フェア・トレード)について、エクアドルという国の魅力や現実について、ナマケモノの究極のエコロジー生態などについて学びました。ゴア元副大統領らのノーベル賞受賞など今まさに最も注目を集めている地球温暖化などに通じるテーマとあって、最初から最後まで興味津津。森(エコロジー)を守るために、その経済価値(エコノミー)を高めるといった発想、一か所ですこしづつ多品種を同時に育てることによって農薬を不要にする(特定の虫が集中しない)少量多品種栽培というスマートな方法など、他の分野でも大いに参考になりそうな知的刺激を大いに受けてきました。
会場では同カフェによる有機コーヒー(大手スーパーがすでに取り扱い)や、朝日新聞夕刊一面トップになったことがあるほど有名な唐辛子入りチョコレートなどがふるまわれました。もちろんコーヒーに関しては私は予告通り遠慮して?大きなマイ・サーモマグに半分だけ(しかしおかわり)。これがとても安心でおいしく、しかも中間業者がいないので生産者にとってフェアでありながら(彼らが得る金額が極端に安くないという意)、消費者(我々)が支払う対価は通常購入するメジャー製品とあまり変わらないのです。フェア・トレードというのは我々消費者が生産者にとってフェアな製品を選ぶという選択行動の積み重ね、小売店などへのそのような製品のリクエストなどによって初めて実効性が伴うものなのだと、理解しました。
すっかり感銘を受けた私は、ライブ終了後代表と名刺交換をしてから、ショップコーナーでいろいろ物色した結果、
・赤トウガラシの形のニット(とうがらしチョコレート入り)
・コーヒー1袋
・レインメーカー(上下入れ替えるとザーザーと音が鳴る木の筒の楽器)
・削りかすは豚さんたちが食べてくれるという素材の指輪
・「私たちにできること」という小冊子
などを購入。もちろん「買い物袋はいりません」と首尾一貫しました。
危険かどうか調べてみよう。
最後の「私たちにできること」という小冊子について。
話は聞いたことがあるのだけれど、出典がわからないということがよくありますが、私にとってこの話はその一つで、それに出会えたのも本日の収穫でした。南米アンデスに住むキチュアという人々に伝わるお話だそうです。この話の要旨は以下のとおりです。
森が火事になり、みんなあわてて逃げる中で一羽のハチドリだけがせっせと水を一滴ずつ小さなくちばしで運んでは、火にかけ続けます。それを見て笑っている逃げた連中に対して彼は一言、
「わたしは自分にできることをしているんです」
笑われたいな。

子供たちや地球の将来を見据えている、とっても魅力的なスローウォーターカフェ代表をゲストに向かえた2時間、公平な貿易(フェア・トレード)について、エクアドルという国の魅力や現実について、ナマケモノの究極のエコロジー生態などについて学びました。ゴア元副大統領らのノーベル賞受賞など今まさに最も注目を集めている地球温暖化などに通じるテーマとあって、最初から最後まで興味津津。森(エコロジー)を守るために、その経済価値(エコノミー)を高めるといった発想、一か所ですこしづつ多品種を同時に育てることによって農薬を不要にする(特定の虫が集中しない)少量多品種栽培というスマートな方法など、他の分野でも大いに参考になりそうな知的刺激を大いに受けてきました。
会場では同カフェによる有機コーヒー(大手スーパーがすでに取り扱い)や、朝日新聞夕刊一面トップになったことがあるほど有名な唐辛子入りチョコレートなどがふるまわれました。もちろんコーヒーに関しては私は予告通り遠慮して?大きなマイ・サーモマグに半分だけ(しかしおかわり)。これがとても安心でおいしく、しかも中間業者がいないので生産者にとってフェアでありながら(彼らが得る金額が極端に安くないという意)、消費者(我々)が支払う対価は通常購入するメジャー製品とあまり変わらないのです。フェア・トレードというのは我々消費者が生産者にとってフェアな製品を選ぶという選択行動の積み重ね、小売店などへのそのような製品のリクエストなどによって初めて実効性が伴うものなのだと、理解しました。
すっかり感銘を受けた私は、ライブ終了後代表と名刺交換をしてから、ショップコーナーでいろいろ物色した結果、
・赤トウガラシの形のニット(とうがらしチョコレート入り)
・コーヒー1袋
・レインメーカー(上下入れ替えるとザーザーと音が鳴る木の筒の楽器)
・削りかすは豚さんたちが食べてくれるという素材の指輪
・「私たちにできること」という小冊子
などを購入。もちろん「買い物袋はいりません」と首尾一貫しました。
危険かどうか調べてみよう。最後の「私たちにできること」という小冊子について。
話は聞いたことがあるのだけれど、出典がわからないということがよくありますが、私にとってこの話はその一つで、それに出会えたのも本日の収穫でした。南米アンデスに住むキチュアという人々に伝わるお話だそうです。この話の要旨は以下のとおりです。
森が火事になり、みんなあわてて逃げる中で一羽のハチドリだけがせっせと水を一滴ずつ小さなくちばしで運んでは、火にかけ続けます。それを見て笑っている逃げた連中に対して彼は一言、
「わたしは自分にできることをしているんです」
笑われたいな。
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