2007.04.25
2007.04.25
バル街7は、初めての”お昼バル”散策となりました。
一軒目は、夜行ってもなかなか混んでいて入れない「花かるた」さんです。ピンチョはそうめん、おでん、お漬物で、ちょっと選択ミスか?の飲み物はトマトジュース。お昼で、開始まもなくとあってさすがに私一人でしたから、非常に感じの良いご主人、奥さんといろいろとお話ができました。曰く、参加者としてはバル街をなかなか楽しめないと(そりゃそうだ)。「花火」と言う名の(そう聞こえたのですが間違いかも)わんちゃんのご帰還を期に席を立つと、「残りを楽しんでください。」お客さんを次のお店に送り出す、この一体感がバル街の真骨頂だと感じました。
二件目は、「ブラッスリー・カリヨン」です。「バル街さんですか?」「はい、バルGuyです。」ちょっと会話がかみ合っていないような気がしました。飲み物はジンジャーエールで、ピンチョはデザートと料理を選べます。後者を選ぶとオリーブとツナのケーク、リエット&オニオンのカナッペ、ミモザ風サラダが登場です。いずれも大変美味でしたが、まだ始まったばかりの店内はちょっと寂しげでした。
三件目は、お客さんがまずまず入っていた「バルレストラン ラ・コンチャ」です。ここはバル街発祥の地(スペイン)の店で、席は特別に全てスタンディングになってました。コーヒーに、ロシア風サラダ、帆立とホウレン草のクリームコロッケ、新玉葱と自家製アンチョビ&ピクルスのピンチョでしたが、特にアンチョビが美味でしたのでそう伝えると「お酒がお好きですね?」もちろんその通りだ、と答えるととっても素敵に微笑してくれました。
ここで、デジカメを持って盛んに写真を撮っているお客さんが多いのに気づきました。きっと明日にはたくさんのブログがアップされるのだろうなと、ひとごとのように思いました。
四件目は、「古稀庵」という和風レストランを訪れました。間違えて隣に併設のホテルの入り口から入ってしまって頭をカキカキすると、お姉さんはニコニコ。問題ございません(笑)。非常に薄暗く落ち着く店内で、ウーロン茶に若鶏のから揚げ、スティッククリームチーズ春巻き、枝豆に添え野菜というラインナップのピンチョをいただきました。帰りはこちらですね(正しくレストランの出入り口)と訪ねるとまたお姉さんニコニコ。つられました。
最後は「イタリアン・ゴーゴー」です。地中海様式の店内で「飲み物は赤ワインが基本ですが、万が一(!)アルコールがダメな時は」の選択肢の一つレモンティー、それにパルミジャーノリゾット、その他のピンチョをいただきました。(一部大げさな表現が含まれています。)
驚いたのは、いや驚くのがおかしいのかな?、チケット最後の一枚を受け取った最後のお店を出る際に、「お疲れ様でした」といわれた事です。5枚つづりのチケットを各お店で一枚ずつちぎっていくのですが、残りがある場合には「残りを楽しんでくださいね」と言うのと合わせて、参加店みんなで一致協力してお客さんに気を配り、もてなすのだ、という意識が垣間見えるのです。そして、これがバル街に私をひきつける理由の一つなのではないか、と感じました。
さて、バル街8はまだですか?今度はどこへ行こうか今から検討開始です。
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