10≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12
2005.11.25
今年の年賀状は寄付金付き(北海道は「冬のナナカマド」)と無地のものを併せて400枚ほど、意外にもアナログ主義なので「謹賀新年」のハンコ(昔で言う芋版)以外は表も裏も全て手書きで、外注・自作を問わず印刷は使いません。もちろん経費の問題もあるのですが、なんといっても手書きは目立ちます。一通一通添え書きも、可能な限り加える予定です。開業挨拶に続いてまたまた腱鞘炎勝負!です。

 あて先はお世話になった方はもちろん、お世話になりたい方にも満遍なくお送りする予定です。「お世話してない」等といわずに是非是非お受け取りください。

 実は数年前までは、送ってくれた方にだけ返すといったいわゆる「後出し」などという言語道断な社会人でした。やはり独立という冒険は人を改善するようです。

 人生を鍛えるのはやはり荒波。
2005.11.21
 本などを購入する時で、目当てのものが確実に在庫があるとわかっているときや、特に目標を定めていないときは行動範囲内の大手書店を利用するのですが(かの三省堂がすぐそばにあって大変助かります。)、購入前の検討段階で内容その他の確認、関連書籍の比較などにはアマゾンの利用が非常に多く、勢いでそのまま注文してしまうケースが多々あります。事務所公式ホームページ当ブログおよびもう一つのブログでもアフィリエイトでお世話になってます。利点はたくさんあって、例えば万が一品切れでもなにかしらの情報、例えば出版社の連絡先や中古が得られそうな先の手がかりなどが得られます。書店に取り寄せをお願いするより直接注文の方がだんぜん早いです。クーポンもありますし、品揃えも非常に豊富で、しかも本だけではありません。先日は家電製品を買いましたし、CDやDVDもたまに買います。(楽天は豊富すぎで的が絞れず。)函館などの地方都市ではいずれにしても現物を手にして検討する機会は最新の売れ筋以外はなかなか得られないので、わざわざお店まで足を運んで在庫が無いのにがっかりしてついでだから取り寄せを頼んで2週間かかるなどといわれる事を考えると、最初から最後までアマゾンだけで済ませたほうが断然いいです。しかも配達してくれ、金額によっては送料もかかりません。過去に注文したものに何かしら関係のある新製品やお勧め品の紹介などもしてくれます。

 得した例を一つ。スターウォーズ・マニアなものですから、劇場で見たほかにDVDを当然購入するのですが、エピソード3をアマゾンで予約をしました。確か11月23日発売だと思うのですが、既に先日発送した旨連絡がありました。従って早ければ今日届いてしまいます。東京ですら少なくとも発売日前日までは店頭に並ばないはずですから、それより早いことになります。価格も(クーポン250円を利用しましたが)送料込みの2,862円です。(定価3,990円)

 便利なものは使わないと。

 アマゾンはこちら
 
2005.11.17
 札幌高等裁判所主催の法廷通訳セミナーに、本当に参加してきました。とても勉強になり、かつ貴重な経験でした。この仕事で一定のレベルに達するには語学力に加え、できるだけ多くの経験が必要なのですが本番そのものが北海道で言うと札幌以外ではとても少なく、なかなか積めないというジレンマがあります。それを補うためにあるのが今回参加したセミナーです(経験者向けや上級者向けなど3コースが用意されています)。
 カリキュラムは、座談会や質問コーナー、刑事訴訟法基礎知識等様々でしたが、時間のほとんどを費やした目玉はもちろん「模擬裁判」です。モノホンの、失礼、本物の判事や(美人)判事補まで参加した本物の法廷で、参加者には非公開のシナリオに基づいて、交代で通訳人席に座って実際にヤルのです。正直言ってビビリ、失礼、緊張します。最初のうちは、他の参加者は中国語が母国語の方たちや、また分野は違っても仕事として携わってきた方でしたので(しかも講師も含めて全員女性♪、失礼、!)、私が一番場違いな感じがしていました。ところが、中国の方々は、逆に普通の日本人にとっても難解な「日本語の法廷用語」や「微妙な表現」等に頭を抱えていましたので初心者には国境は無いのだ、などと変に納得してしまいました。何しろ通訳人席で中国語を度忘れした中国の方が私に中国語を聞くという混乱した状況です。そのうち仲間意識も芽生え、困った末に口にした一言に、対面に座っている仲間達が大きく「うんうん」とうなずいて力づける、といった光景が頻繁に見られました。あれは心強いです。
 今回参加したセミナーで一番の成果はもちろん模擬とはいえ実際に近い経験ができたこと、もう一つは素敵な知り合いがたくさんできた事です。これが無ければおそらくは一生会わなかった魅力的な仲間達。出会いは人生の醍醐味です。
 法廷通訳という仕事は外国人の方々の人権を守るという大事なものですが、同時に私にとっては「勉強をする口実」になっています。すればするほどドンドン覚えます。こんな楽しいことは他にありません。
2005.11.13
 先日金曜日に函館から札幌へ行き、土曜日に帰ってまいりました。

 明日月曜日の午後にまた札幌へ向かい、今度帰ってくるのは水曜日の夜遅くになります。

 また、本日12月11日の日帰り青森往復の予約を完了しました。

 このような事をやっているとあっという間にいっぱいになりそうなマイレールクラブ。私が思うに、多分マイレージのパクリでしょう。えっ?誰でもわかりますか。そうですか。

 どのくらいポイントを貯めるとどのような得点があるのかは、実を言うとよくわからないのですが、「紙の」二つ折りのポイントカードにハンコを押したり、身分証明写真を「紙の」エントリーカードに貼り付ける等と言った変にローテクな雰囲気が、JR北海道の列車や駅舎の新旧設備のミスマッチ感覚と相通ずるところがあり素敵な感じです。ほめているのです。

 もっとも、夏場でスケジュールに余裕がある時は車で移動することもあるでしょうし、経済的にも毎月のように数万円を旅費交通費に使うのも大変ですから、いっぱいになるのは当分先のことでしょう。

 
2005.11.09
 秋が冬に対して勝ち目の無い戦いをだらだらと続けているとばっちりに違いないのですが、一昨日の函館空港レーダーを停止させた大風、昨日の晴れているのに大雨、落雷と続いて2度にわたる停電、そして本日早朝の初雪と、せわしない天気や環境変化で函館市民はいろいろ大変です。もう冬が来ることは防ぎようがないのですから、秋にはとっとと退いてもらいたい、そう思います。

 落雷・停電といえば、PCがなんといっても心配です。雷が鳴ったら過電流及び瞬停を防ぐために、コンセントから電源コードを抜くのが常識ですが、デスクトップPCで作業中はなかなか咄嗟に行動できません。サージプロテクターやUPSを備えればひとまず安心ですが、もっと安心なのはやはり、バッテリー駆動のノートPCです。

 昨日は偶然帰ったばかりですぐ作業に入ったため、丁度物凄い落雷が始まったときには、完全にオフラインでした。突然ぷつっと家中の電気が切れ、一瞬「マズイ!」と思いましたが、私の愛機ノートPC(Dell Inspiron 700m edited by 北村資暁)のディスプレイは昼なのに真っ暗闇な事務所の中で、何食わぬ顔をして平然と輝き続けていたのです。携帯電話とともに。本も読めない薄暗い事務所の中で、私は作業を続けられました。

 急にすぐそばで落雷が発生するという最悪な偶然でもないかぎり、大抵は遠くのほうから警告のように遠い雷鳴が聞こえるはずですから、ノートの場合は慌てず騒がず、コンセントからコードを抜き、バッテリ駆動に切り替えて、飄々と作業を続行すればいいのです。慌ててショップに走って、雷対策用品を仕入れてセッティングする必要も、現在の作業を中断して保存し、電源を落として雷が通り過ぎるのを待つ必要もありません。

 新しくPCを検討されている場合は、ノート型をお勧めします。スペック的にもデスクトップと比べ大して劣っていませんし、オプションをつけることで操作性も向上させられます。(私はとりあえずキーボード+マウスは外付けワイヤレスです。場合によっては大画面液晶ディスプレイ、大容量HDDを追加すれば一般的なデスクトップ以上になるでしょう。)しかも、必要に応じてどこにでも持ってゆけるのです。

 どうぞご検討ください。
2005.11.05
 先日、函館で電子定款認証の第一号がでました。諸先輩方の長年の努力の結晶です。その現場に立ち会えて大変光栄です。事前に大まかなテストはしていましたが、詳細は手順書を確認しながら、慎重に進めました。関係者全員が流れを把握できましたので、準備さえ整えば第二号、第三号はすぐでしょう。入り口は開かれました。あとは勇気を持って潜り抜けるのみ。

 法務局の電子化は法人向けにすでに昨年から始まっていますが、函館市は当分先になりそうというチグハグな現状の中にあって、この全国的にもまだまだこれからの電子公証制度が函館においていち早く始まった事の意義は決して小さくありません。 函館は古くはテクノポリス、今でははこだて未来大学を擁する最先端の情報技術都市と、個人的なイメージがありましたが、ようやく現実が追いついたと、感慨深いです。ちょっと大げさですか。

 しかし一つ言えるのは我々は「まだ受け入れ側も周囲も準備が整っていない」ということを理由として先延ばしすることは悪循環の引き金だということに気が付かなければなりません。個人が積極的に情報収集、関係各位の後押しや協力などでどんどん邁進していかなければ物事は先には進まないのです。一人で押しても動かない車でも、やがて一人、また一人と増えてゆくにしたがって微妙に動き始め、やがて車輪は一回転。動き出せばあとは慣性の法則にしたがう事になるでしょう。最初の人数が多いほど早く動き出すのです。

 当事務所では、電子定款認証を利用した会社設立業務、または電子定款認証のみのお手伝いも承っております。そのための相談は無料です。

 また、行政書士の先生方の、設備や環境整備、設定、電子証明書取得などに関するお手伝いを個別に承ります(秘密厳守)。お声掛けいただければご指定の場所に参上し、各手順の相談・説明等を行います。さらに、他士業の先生や会社経営者の皆さん、一般の方々に対する各種支援もいたします。

どうぞよろしくお願いします。

〒041-0843 北海道函館市花園町38-10-307
 行政書士 北村資暁 事務所
 http://beicun.fc2web.com/office1.html

 北村 資暁 (きたむら もとあき)

 Mail : kitt@d1.dion.ne.jp
 Tel : 0138-31-6210