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2005.09.24
 私の中国語の師匠が講師として何かしゃべる お話になる、というので粛々と聞きに行ってまいりました。一般の方も無料で参加できますが、一応退職教職員向け文化講演会という催しでした。他国の文化を学ぼうという趣旨で今回が3回目、アメリカ、ロシアときて今年が中国です。交流会でも何度もお目にかかっている可愛らしい就学生(高校生)も特別ゲストで参加(その名も「姿が美しくしなやか」)してくれました。

 中国は歴史も国土も人口も発展のスピードも、何から何まで長く大きく多く速い国ですが、最も驚くのはアバウトさと厳格さの両立です。礼儀や面子を重んじるとともに、日本人が重要と思うことに非常に無頓着です。ヒョンなことから関わりあうことになってしまった なりましたが、生涯、私を驚かし続けるでしょう。いやあ、面白い。

 肝心の師匠の話はいつもの授業(中国語教室)と同じで、脱線に次ぐ脱線、さらに脱線、挙句脱線。最後まで脱線。時間切れで話も途中。(...予想通り。)しかし、師匠の話はそこが魅力なのです。果てしなく広がるエピソードと豊かな知識。驚くほどいろいろな事を知ることができます。

 しかしながらせっかく後半、簡易中国語教室を開いてごくごく基本的な中国語会話を参加者にお持ち帰りいただく、という目的で呼んだゲストはほとんどしゃべることができませんでした。とてもきれいな声で、もともと「音が愉快で心地よい」中国語を話すのですから、もっとたくさん聞きたかったのですが。残念。

それにしても、最近の中国の動き。

 WTO! 有人飛行! F1! フォーブス長者番付!
 オリンピック!万博!その後ワールドカップ?

いやはや、恐るべし。無視してると痛い目に合うに違いありません。