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2005.09.28
 日本沈没函館ロケに行ってまいりました。朝7時集合ですから私の場合は6時に現場到着です。(個人的コミットでは最低1時間前集合です。5分前集合なんて考えられません。遅刻などありえません。)

 想像していたよりも和気藹々とした現場で、初めて演技というのを経験しました。とっても興味深かったです。特筆すべきはスタッフの手際のよさですね。非常に参考になります。カメラ用の櫓など、設置も撤収も1分前後です。段取りと体力と訓練。あらゆるものに共通です。

 さて本番。大きな地震が起こってすぐ治まり、安心している人々を大津波が襲うという場面です。私は街灯にしがみつき、津波に驚く女性の悲鳴に振り返り、大慌てで「カメラに向かって」走って逃げました。内心ニコニコしながらですが表情は真剣です。過剰な演技はしてない、はずです。

NHKが取材に来ていて、お昼のニュースで撮影風景が流されましたがしっかり、映ってましたね。気づいた方いらっしゃるでしょうか?

 ギャラはオリジナル非売品Tシャツです。背中に縦に大きく「日本沈没」と書かれています。レアものにはあまり関心がなかったのですが、これはちょっと自慢するかもしれません。自慢された方、一つ大めに見てやってください。

 さて、私はどんなときも仕事のことを忘れたことがありません。

1 いでたちはもちろんスーツにコスモス・バッジ。「行政書士の役で」出演しました。ご覧になる方々がそうと認識してくれるどうかは微妙です。
2 撮影の合間に知り合ったエキストラ常連の女性達に名刺を配りまくりました。男性にはあまり配らなかったような?偶然です。
3 今回はスポットで参加したのですが、帰宅後正式に函館フィルムコミッションに登録しました。これにより、以後メールで撮影案内が来ることになります。自己PRを書く欄があったので「行政書士の役ができます。それに、道路使用許可その他許認可関係でもお役に立てるはずです。」と書いておきました。

 公開は来年の夏です。

 (函館壊滅の第一幕、金森倉庫津波襲撃シーンでスーツを着て逃げ回っているのは私です。他にいませんでしたから。) 



2005.09.26
 私は、最近仲間内でたたかれまくっている某全国紙を購読しているのですが、先ほどその集金にきたおじいさんが申し訳なさそうに、「これ書いてくれませんか?」と 一枚の紙を手渡しました。アンケートかなと思いましたが、ちょっと違うようです。

 事業所名、名前、連絡先、住所とキャッチフレーズ。キャッチフレーズ? タイトルは「私達は大学受験を応援します。」となっています。これはひょっとして元旦に「明けましておめでとうございます」という広告に企業名がズラーっとならぶようなモノでしょうか。つまり、新聞に載る?ただで新聞に乗せてもらって宣伝ができるんでしょうか。念のため「お金がかかるんですか?」と聞きましたが、かかりません。詳細についてはおじいさんはよくわからないようです。私の前にガソリンスタンドの方が書いたのを見せてくれましたが、100%宣伝用の書き方でした。

 大学入試での出題数ナンバーワンにちなんだ、受験生応援キャンペーンの協賛企業(自営業)の一つになってしまったとしたら、なんというありがたさ。受験生を応援しないわけにはいきません。

 ちなみにキャッチフレーズはこうです。

「営業時間9時から5時まで(休日、時間外対応します。)困ったとき、わからないことがあったときはまず相談。相談は無料です。」

 開業時から変わってませんよ、お立会い。

2005.09.25
 日曜日ではありましたが、朝から参加して参りました。社団法人成年後見センター・リーガルサポート函館支部さんと社会福祉法人函館市社会福祉協議会が主催で、講師にはリーガルサポート大阪支部の副支部長が招かれました。

 最新の情報や司法書士の方々の実務を知ることができ、またとてもわかりやすく充実した資料を手に入れることができました。

 現状のしくみで関係者全員で知恵を絞り、できる限りの事をしていくのは当然のことですが、更なる使い勝手の良い制度となるように提言してゆくというのも必要なことだと痛感しました。残念ながら行政書士は個々の有志の取り組みはあるものの、全体としてはまだまだです。しかし、現場では人が足りません。専門家やご家族だけでなく「市民後見人育成」なども現実的に必要となって来つつあります。制度の普及が鍵です。行政書士を含む専門家や社会全体の認識がある一線も超えたら、更なる段階に進むことができるでしょう。それまでは、言い知れぬ何かに促されて、私は自分にできる範囲で取り組むのみです。

 ※ 函館市内の役所や福祉関係の施設では目にすることのない成年後見に関する資料があります。ご覧になりたい方は連絡いただければお渡しできます。

<連絡先>
〒041-0843 北海道函館市花園町38-10-307
行政書士 北村資暁 事務所
     北村資暁(きたむらもとあき)
Tel : 0138-31-6210 Mail : kitt@d1.dion.ne.jp
http://beicun.fc2web.com/office1.html
2005.09.24
 私の中国語の師匠が講師として何かしゃべる お話になる、というので粛々と聞きに行ってまいりました。一般の方も無料で参加できますが、一応退職教職員向け文化講演会という催しでした。他国の文化を学ぼうという趣旨で今回が3回目、アメリカ、ロシアときて今年が中国です。交流会でも何度もお目にかかっている可愛らしい就学生(高校生)も特別ゲストで参加(その名も「姿が美しくしなやか」)してくれました。

 中国は歴史も国土も人口も発展のスピードも、何から何まで長く大きく多く速い国ですが、最も驚くのはアバウトさと厳格さの両立です。礼儀や面子を重んじるとともに、日本人が重要と思うことに非常に無頓着です。ヒョンなことから関わりあうことになってしまった なりましたが、生涯、私を驚かし続けるでしょう。いやあ、面白い。

 肝心の師匠の話はいつもの授業(中国語教室)と同じで、脱線に次ぐ脱線、さらに脱線、挙句脱線。最後まで脱線。時間切れで話も途中。(...予想通り。)しかし、師匠の話はそこが魅力なのです。果てしなく広がるエピソードと豊かな知識。驚くほどいろいろな事を知ることができます。

 しかしながらせっかく後半、簡易中国語教室を開いてごくごく基本的な中国語会話を参加者にお持ち帰りいただく、という目的で呼んだゲストはほとんどしゃべることができませんでした。とてもきれいな声で、もともと「音が愉快で心地よい」中国語を話すのですから、もっとたくさん聞きたかったのですが。残念。

それにしても、最近の中国の動き。

 WTO! 有人飛行! F1! フォーブス長者番付!
 オリンピック!万博!その後ワールドカップ?

いやはや、恐るべし。無視してると痛い目に合うに違いありません。
2005.09.23
 いや、私が就職するわけではありません。

 札幌商工会議所が求職者向けに無料の中国語講座を募集したところ、定員の3.5倍の応募があったとの事です。厚生労働省が今年から始めた地域提案型雇用創造促進事業の一環で、観光振興の分野の一メニューだそうです。中国からの観光客増加で仕事の需要は見込めると、関係者は期待しています。

 偶然ですが、先日私が参加した函館の「観光コンシェルジュセミナー」も同じ促進事業の一つです。(道内では他に旭川など8市町村で様々な試みが実施中です。)そして、こちらでも、北海道への中国からのお客様、具体的には台湾、香港からの観光客が、現状で今年8万人、年間では10万人は突破するだろうという予測がされていました。これをビジネスチャンスと捉えなくて何としょう、というわけですね。

 肝心の函館のセミナーの主要なテーマは、短期~中期滞在の観光客(内外問わず)を1ヶ月とかそれ以上の長期滞在型(ロングステイ)に変質させていくための方法論、しくみ作りの提案などが主なものでした。ニセコでも定着しつつありますよね。他にも団塊の世代・ベビーブーマー対策、シニアサマーカレッジ、スギ花粉避難(リトリート)ツアーなどのヘルスツーリズム、会員制「古民家宿泊」、ケアンズ・ロング・ステイの実際などなど盛りだくさん。

 行政書士はこのテーマに関しては、法人設立、旅行業登録、旅館業営業許可などのお手伝いや、内外の観客の対応ノウハウ、トラブル対応、危機管理といった分野に関わることができます。例えば、増え続ける中国語ネイティブ観光客向けにフルサポート付の中~長期滞在型のビジネスモデルを立ち上げたい!などという場合には(ちょっと怪しい)中国語を操る行政書士が必ずやお役に立ちます。

 連絡先は

 〒041-0843 北海道函館市花園町38-10-307
 行政書士北村資暁(きたむらもとあき)事務所
 Tel : 0138-31-6210  Mail : kitt@d1.dion.ne.jp
 http://beicun.fc2web.com/office1.html

 それにしても、当地の起業家やビジネスマンは隙あらば、なかなかぱっとしない道南経済を覆う薄曇を突き抜けようと虎視眈々といった感じで、大変頼もしく思いました。
2005.09.21
私の張り巡らしたアンテナにまたまた興味深いものが引っかかりました。(主に北海道新聞と朝日新聞に張り巡らしてます。たいしたことございません。)

〔函館観光コンシェルジュセミナー〕

 日時 9月22日(木)18:00~
 場所 ホテル函館ロイヤル
 参加 無料
 
 ※ 函館の魅力を紹介する観光案内人(コンシェルジュ)を育成

 主催 函館雇用創造促進協議会
 問い合わせ先 函館市商工観光部内函館雇用創造促進協議会 0138-23-6301

 非常に興味深いです。
 仕事しだいですが、なんとか時間をやりくりしてみましょう。
2005.09.19
 いよいよ来月には宅建の試験の本番です。一所懸命勉強しているかと思いきや、「隙間勉強」のみで結構焦ってきています。忙しいとか時間がないというのは言い訳としては最高(最低)にセンスがありませんので口が裂けても言いません(本当に裂けたら何も言えないと思うのは私だけでしょうか?)あらゆるものを利用して最後の最後まで悪あがきをするつもりです。万が一不合格となってしまったら申し訳ございません。でも、始めた以上は合格するまで続けます。行政書士試験がそうでした。ほぼゼロから始めて独学で5年かかりましたが、目標は達成。今に至ります。

「実現可能な夢を目標と言う」 

だれの言葉ですか? 私のです(笑)。

 今年はこの他に

11月 中国語検定試験
12月 ビジネス実務法務検定試験

を準備中です。仕事をしている暇もありません。

資格マニア? おあいにく様です。「知る」ことが私の目標でありライフスタイルなのです。私には知らないことが多すぎます。それが我慢ならない。それに、興味の対象が世の中に多すぎます。資格はそれほど重要ではありません。私は死ぬまでにどれだけのことを知ることができるでしょうか?全部は無理です。しかしできるだけいろいろなことを知りたい。

興味を持てるものもないし、時間もお金もないんだよなーなんて言っているあなた。

 うそばかりついてないで、一歩でいいから前に出なさい。
2005.09.18
 北海道のSTVラジオにはアイヌ語のラジオ講座があります。まだ、聞く機会がないのですが、とてもとても興味があります。ちゃんとテキストがあり、無償で!北海道の関係の官公署などで配布されています。

 アイヌというと私は、「自然や動物と共存する人々」とイメージしています。ちょうどネイティブアメリカンと同じように、自然を崇め、恐れ、利用する。それに彼らはデザイン感覚が秀逸です。文様や伝統的製品は見ていて本当にすばらしいです。歴史的に特別な経験をされていますが、豊かな文化からもわかるとおり非常に洗練された偉大な人々であると思います。

 言葉を知ることでその人達のの感性や生活がわかるといいますから、ここは一つ、テキストを開いて、一端に触れてみようと思います。古の先哲たちのように、空の星しか見えない真っ暗闇で虫や獣達の声を聞きながら見えないほど遠いと同時にすぐそばに常に居る神と過去や未来について対話する、そのような経験をしてみたいです。

 アイヌ語は我々の生活に浸透しています。

アイヌ  イヨマンテ  カムイ  コロポックル  サッポロ  トマコマイ  ワッカナイ  シレトコ  トナカイ  ラッコ  シシャモ  ホッキガイ  ハスカップ  ルイべ

 聞いたことありますね。
2005.09.17



 私は毎朝実家へ行って、朝食を両親と一緒にとっているのですが、これがいわば儀式のようなもので、その日の気分で自宅で一人で朝食を食べるなどという事が許されていません。(反発するほどの事とも思われませんので両親が望むように黙って従っています。)時間も決まっていて少しでも遅れようものなら心配してしまいますので、夜更かし、寝坊は禁物です。大体朝5時には起きて、一時間ほど走るか又は仕事等をするのですが、6時半には実家へと行かなければなりません。

 ところが、これからしばらくは出張その他が多くなってきて朝実家にいけない事が多くなる予定です。そこで、上記のような予定表を作って渡しました。朝食を一緒にいただかない日を予め把握してもらうためです。

 予定に正当な理由があり、要件も整っている(?)ので、無事に両親は受理してくれました。これで、指定日だけではありますが、「夢の朝食抜き」などということができるようになりました。

 食事の心配は要らないということはありがたいことではあるのですが、たまには、ね。
2005.09.16
行政書士の映画への関わり方

1、見る

2、製作のお手伝い

「 ~ 製作委員会」というのはもともと民法上の組合ですね。8月1日から始まった話題のLLP(有限責任事業組合)も映画やアニメなどのコンテンツをビジネスにするのに非常に有効な制度です。前者は資金力のある会社が中心でしたが、後者を利用するとクリエイター達が独自に集い、自由な活動・利益分配が可能となります。どちらにしても設立から運営のお手伝いまで、行政書士がお役に立ちます。

 お問合せ先 kitt@d1.dion.ne.jp 又は 0138-31-6210

3、出る

と、言うわけで 函館フィルムコミッション事務局が映画「日本沈没」のエキストラを募集していますので、出てきます。出ていい、と許可がでればですが。

 撮影日時   9月28日(水)午前7時~午後1時(荒天は29日以降に順延)
 場所     函館市豊川町 金森倉庫周辺
 定員     100人
 問い合わせ先 函館フィルムコミッション事務局 0138-21-3326
 

 ※ 何にせよ、参加することに意義があります(多分)


2005.09.14
ウィメンズネット函館講演会 暴力のない社会をめざして

「男は暴力を選んでいる! DV加害者の実像」

       東北大学大学院文学研究課 沼崎一郎教授

 日時 10月22日(土)午後2時~4時
 
 場所 函館市福祉センター3階会議室 函館市美原1-26-12
    Tel : 0138-42-7023

資料代 700円

 ※ 予約不要。当日直接会場へ

 主催 NPO法人ウイメンズネット函館 0138-33-2110

 後援 函館市 函館市教育委員会 渡島支庁 北海道子どもの虐待防止協会道南支部 函館市女性に対する暴力対策関係機関会議 北海道新聞函館支社 NHK函館放送局 函館新聞社 毎日新聞北海道支社 朝日新聞函館支社 FMいるか 読売新聞函館支局 NCVニューメディア
 
 ※ 託児・手話通訳御希望の方は10月15日までに事務局(0138-33-2110)まで御連絡ください。

      - 男性が参加することに意味があると思います。(北村) 

2005.09.13
「あっそうだ!今年の最賃 いくらかな?」

 北海道内で事業を営む使用者及びその事業場で働くすべての労働者(臨時、パートタイマー、アルバイト等を含む)に適用される北海道(地域別)最低賃金が次のとおり改定されました。

最低賃金額  時間額 641 円 (効力発生年月日 平成17年10月1日)

○ 最低賃金には、精皆勤手当、通勤手当、家族手当、臨時に支払われる賃金、時間外等割増賃金は参入されません。

○ 特定の産業(「乳製品、糖類製造業」、「鉄鋼業」、「電気機械器具製造業、情報通信機械器具製造業、電子部品・デバイス製造業」、「船舶製造・修理業、船体ブロック製造業」、「舟艇製造・修理業」で働く者には北海道の産業別最低賃金が適用されます。

http://www.hokkaido-labor.go.jp/5kouchin/kouchin01.html

(北海道労働局 労働基準部 賃金課)

※ 先ほど、今月に入ってからの自分の売上を一日8時間労働と仮定して時給換算してみました!

 .... やめとけばよかった ... 。
2005.09.12



名刺が切れそうなので、新しい注文先をちょっと探して結局(多分)一番有名な VistaPrintを使ってみることにしました。ここで特筆すべきは値段です。いろいろ組み合わせて結果1枚あたり8.3円(100枚で830円)。ネームカードの重要度が日本ほどではない(と思われる)アメリカの会社ですので、できばえは日本製に比べると、正直言ってなんというか手作り名刺のようですが、相手への情報提供の他に持つ名刺のもう一つの機能、「話のきっかけ作り・相手に印象を与える」には役立つのは確実です。まあ、何だって工夫次第ですけれども。

「はじめまして。行政書士の北村です。よろしくお願いします。... ちょっと変わった名刺でしょう?手作りっぽく見えますでしょ?大きさも少し小さいし。これ、幾らだと思います?100枚で830円なんですよ。インターネットで注文して、日本語が読めない人が作って船便で届くんですよ。面白いでしょう。いやあ、最近なんでもコンピューターですね。ところで会社を作るときにそれを使って4万円節約できるって話知ってました?」
2005.09.11
 留学生との交流会も今回で3回目となります。本日のテーマは「餃子」。作り、食べながら会話しましょうという趣旨なのですが、どちらかというと作業と食事が中心で会話はあまりなかったような。(あっても日本語が多いかな。留学生達は本当に日本語を覚えるのが早いです。熱心なんですね。) 20人ほどで山ほどの餃子を作り、その他に家庭料理が数皿ありました。私も皮を伸ばしたり、餡をつめて包んだりして大活躍(笑)

 いつも遅れてやってくる日本語がほとんど話せない小学生の女の子と今日はじめて話をしました。半分ほど言葉がわからず、お互いに困り顔。すっかり笑顔でごまかしあうというコミュニケーション能力に長けてしまいました。いかんいかん。私は語彙が少なすぎます。「黙秘権」とか「宣布開庭」などといった単語ばかり覚えて、簡単な「餃子を焼く」が言えないようではままなりません。先日ヤフオクで落札した小学館の日中・中日辞典(第二版)が届いたら早速生活基本単語からやりなおーし。

 
2005.09.10
 函館市で行われたDV講座を受講してきました。ほとんどがもちろん女性という中にあって多少居心地は悪かったものの、休憩なし2時間の長丁場で見識を新たにしました。

 昨年12月に改正された「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」については簡単にそのポイントだけ触れ、大半は今までのこの問題に関しての取り組みの歴史と現状に費やされました。しかし、話の途中であちらこちらからすすり泣きが聞こえるなど、現実の被害者と同席しているという事実に身が引き締まる思いでした。私にできることといえば、相談すべき窓口や保護命令の申立て手続きに関する情報提供、あるいは現実のアクションくらいだとは思うのですが、実際にどのように関わることができるか、これからの課題です。それにしても加害者意識のない馬鹿者達の振る舞いに、恥ずかしいやら腹が立つやら、なんともやりきれない気持ちでいっぱいになりました。

 さて、一通り話が終わった時、先ほど泣いていた女性が問いました。「私は被害者です。男性はみんな暴力をふるうものなんですか?ふるわない人をどうやって見分ければいいんですか?」

 悲しみ、おびえる彼女に、我々は何と答えてあげればいいんでしょう?
2005.09.09
成年後見制度についての無料講座のご案内です。相談会も同時開催です。念のため、先日ご案内した裁判所で行われるものとは別です。みなさんの関心の高まりが反映されているんでしょうか?大変に周知活動が活発です。私は専門としたい分野ですのでもちろん全部参加です。

日時 9月25日(日)午前9時45分から
場所 函館市総合福祉センター(若松町)4階
主催 市社会福祉協議会他
講演 「成年後見と遺言」
成年後見センター リーガル・サポート大阪支部 多田宏治副支部長

相談会は 函館支部所属司法書士の先生方がご相談に応じます。

定員 講座50人 相談会10人程度 先着順に受付
申し込みは16日までに 社会福祉協議会地域福祉課まで Tel : 0138-23-2226

 では、会場でお会いしましょう。
2005.09.08
 行ってまいりました。市役所ではなく、地域を管轄する支所があってそこの一角に設けられた小さな投票所です。日曜日はちょっと用があり(これホント)、また投票率アップに貢献しそうなほどの人気の「期日前投票」に興味があったのです。

 まず、普通の投票と違うのは誓約書を書かなければならないところです。なぜ当日できないのかを自己申告します。実際には口頭できかれて係りの人が書いてくれました。そのような理由じゃダメなどといわれたらどうしよう?などとビクビクしてましたがもちろんそんなことはありません。うそでしたが「出張」ということでお咎めなしです。ここは一つ、「当日は来たくない」という立派な理由もラインナップに付け加えて欲しいものです。あと「秘密」も。投票することに意味があるのであって、投票日の個人的事情は政治にはまったく関係ないと思います。

 あとは場所が狭いだけでいつもと同じです。選挙管理委員会のおじ様方がじっと見つめる中、非常に政治的な考え方に基づいて決めた(当たり前か)候補者の名前その他を書いた合計3枚の投票用紙を投票箱に無事収めました。30秒。

 思うに、いっそのこと最初から投票日を何日かにしたほうが投票率が上がることは明白です。監視の人件費はかかるかもしれませんが、日曜日一日が原則という慣習はそろそろ改めるべき時期かも知れません。もちろん、技術的・法律的・デジタルデバイド的問題を克服した在宅電子投票でもいいですけれど。
2005.09.07
 ちょうど昨年の今頃は私はまだ東京にいて、当時の台風18号が北海道を襲い、未曾有の被害を引き起こすのを唖然として見ていました。当時の様子を聞くと、函館市内でも大規模な停電が発生し、交差点の信号もPCもダウンして使い物にならず仕事も立ち往生してしまったそうです。予定があるならば事前に印刷してしまったほうがよろしいと、先輩がそのときの経験からアドバイスしてくれました。(X幸いな事に○残念ながら、急ぎの仕事は今のところありません。)18号(Songda)は当時の大陸から張り出した寒気団の影響で日本海で「再発達」して近年まれに見る大風台風となり、札幌でも瞬間最大風速50.2m/sを記録して北大のポプラ並木をなぎ倒すなど傍若無人に暴れて去ってゆきました。

 さて、今年の14号(Nabi)はコースは昨年の18号に極めて似ているものの再発達する見込みはないようでその点はいいのですが、風ではなくて大雨台風です。九州地方で1300mm?冗談かと思いました。しかし、死傷者が24人も出ているので冗談ごとではありません。これ以上被害が広がらないことを祈るのみです。すでに雨は徐々に激しくなってきています。これから明日の午前中いっぱいは篭城体制でひたすら我慢。近くの川は実は氾濫の常習犯ですので要注意です。できることはあまりありませんが。

 アメリカでもハリケーン被害の回復のめどすら立っていないうちに日本も人事ではなくなってしまいました。北海道で真夏日記録更新などというかわいらしいのも含めて、ここまで史上まれに見る通常でない気象がニュースになる頻度が高いと世界規模でなんらかの異変が起こっていると考えざるを得なくなってきてしまいます。

 でたらめな開発をし続けてきた人類というガン細胞を取り除くための地球生命体の免疫システムが働きだしたのではないことを祈りましょう。
2005.09.06
先日無事手続を終え、全国で4000人弱といわれる法廷通訳人候補者の名簿へ搭載されることになりました。対応言語は北京語です。実力的にはまだまだ不十分ですが、日々努力を続けて少しでも公平でスムースな手続に貢献できるように、精進してまいります。

 今後もますますビジネス、観光、政治、生活などなど様々な方面で日本が他の文化と共存という意味での国際化の波にのってゆくことだけは間違いありません。すばらしいコミュニケーションの世界が広がる一方で、文化や言葉の違いからいろいろな誤解や問題が発生すると想定しておくことは「コントロールされた危機管理」として重要なポイントです。思いを分かち合う、又はあるテーマについて意見を出し合い議論する。これらが国や言葉の垣根を越えて自由に行われるようになればより一層我々は人類の叡智、一個の生命体としての地球の意思に近づくことができるでしょう。

 うっかり話が大きくなってしまいました。しかし、夢は大きいほうがいい。
 
 
 
2005.09.04
 さて、本日も一所懸命仕事しました。

 まず、午前中は仕事に支障が無いように体調を整えるためにスポーツジムへ行ってまいりました。1時間筋力トレーニング、1時間マシン・ランです。最近毎日のように朝走っていますが、負荷トレはちょっとご無沙汰でしたので多めに。

 それが終わると、すぐ近くの自衛隊函館駐屯地の創立記念一般開放へ行って装甲車や戦車の写真を取りまくり、もとい官公署の一種である防衛庁所管の施設の視察に行ってまいりました。行政書士が防衛庁?いやいやちゃんと防衛庁所管の公益法人があって、その関係のお仕事もあるんですよ。本日は偶然にも日曜日でしたので、皆お客さんの相手で忙しく私の話は聞いてくれませんでした。しょうがないのでせっかくですから、ヘリコプターや戦車の写真を撮ったり、触ったりして過ごしました。

 次に、デビュー直前後の函館ゆかりのアーティスト達に、著作権に関する説明をしようと思って、「HAKODATE NEO MUSIC FESTIVAL VOL.Ⅲ」へ行ってまいりました。皆ライブでそれどころではなさそうでしたので、しかたなく観客席で大人しく彼らの演奏を楽しみました。

 個性豊かな計7組が4曲位づつ4時間に渡って繰り広げたマラソンライブでしたが、みな実力が感じられとても頼もしく思いました。ストレート・ロックンロール、パワフルな酒場風モダンジャズポップ、沖縄音楽とこてこて米国ブルースのリミックス、路上派リリカルデュオ(神奈川代表のN.U.という方々です。超有名だそうな)、ウクレレ(!)弾き語り(楽曲がすばらしい。松たか子が惚れ込みカバーしたそうな)、本格ジャズボーカル(ユニット)などなど...といった面々です。

 この中で、偶然にも後輩にあたる(同じ中部高校、新聞部・軽音出身)女性がボーカルとピアノと作詞作曲キャラクターデザインをつとめる「ハルネロ」。これが必ず来ます。すでにカウントダウンTVの新人発掘オーディションで2000分の6で生き残りました。そのコンピアルバムで一曲だけですが全国発売中です。まだインディーズらしさが溢れていますが要注目。下北沢付近でライブを見ることができるそうです。エゴ・ラッピン、小島麻由美、ラヴ・サイケデリコ、東京エスムジカ、そしてRie Fuが好きな方は聞いてみてください。ピンとくると思います。(サイトで試聴可)ボーカルの声がすばらしくリズムセクションが激しく暖かい。ピアノも”打”楽器だと再認識です。

えっ? 仕事とは思えない?  

どき。
2005.09.03
本日と明日は楽しみながら気楽にお仕事です(勉強含む)。やはり、週末は多少リラックスしたほうがよろしいようで、戦闘服(スーツ)はちょっとお休み。気候も急に秋めいてまいりましてホッと一息。お蔭様で捗る捗る。

 まず、電子定款認証のサンプル作り。架空の株式会社の定款を作成して電子署名をしてみました。受け入れ側の準備が出来次第、テストに利用してもらおう等と考えています。この辺、前に(偶然、とあえて言おう)いた会社には感謝しなければなりません。授業料ゼロ円で仕事で技術を学ぶことができました。

 次に最近立て続けに出くわすグループホーム(認知症対応型共同生活介護)の指定申請に関するお客様向け資料作りに取り掛かりました。とりあえず掛っただけですが、優先順位は5本の指に入ります。介護関連は他に指定申請マニュアルのホームページ公開を画策中です。

 成年後見制度の一部である補助開始の審判の申立て書類のフォームを電子化します。私の考えでは、金額幾ら幾ら以上の買い物に対する同意権付与の審判は今後益々増えてくるはずです。他の日常生活に問題が無い場合の悪質商法対策として最も効果があり、関係者皆さんに負担の少ない方法です。

 さてメインエベント(メインイベント?いつも悩みます)。いよいよ月曜日に法廷通訳の面接ですので、中国語ヒアリングの特訓佳境へ。”今回は残念ながら...”でも失うものは特に無いのですが、あまり恥ずかしいことも性格上できず、少々お尻に火がついています。ノックならぬ1000本シャドウイングで分ったことは、「知らない単語が多すぎる」ですので、本日は同じ教材で一文一文区切ってリピーティング(一回止めてマネをする)。わからない単語を調べて文全体を理解してから発声練習、再度聞いて聞きながら意味が頭に浮かぶ感覚を覚えてゆきます。(丸暗記と違うのです。)半日かけてようやく100文/800文。まあ語学は行って戻ってひっくり返して上にしたり下にしたり、いろいろやってみないと効果がありません。進むスピードは問題ではないのです。

 ついでに事前に頂いた刑事事件の流れレジュメ(一般の方向けながら非常に勉強になります。)の中国語訳。本番では難解な言葉もできる限り発言どおりに直訳して、私が気を効かして説明してはいけないという決まりがあります。被告がちんぷんかんぷんなことを言ったら説明の必要があると裁判官ないし裁判長が判断して語句の説明をし、それから初めて通訳として説明できるようになります。これらの翻訳はその際の準備となるのです。

 宅建試験の準備が大きな声では言えませんが、一番難儀してます。大きな声では言えませんが独自模試の一回目では合格に30点ほど足りません。これだけがちょっと心残りかな。(おいおいまだ終わってないよ!)試験は10月16日(日)です...。
2005.09.02
先輩にお仕事をいただいて、二つ返事で往復2時間半~の現場へその足で行ってきました。躊躇なし。若手ですからフットワークの軽さを武器に、どんどん受託してどんどん経験を積んで行きたいと思います。

先輩に限らず、時間を買いたいかた、いらっしゃいませんか?
私の時間を売ります。打診は無料です。大抵のことはできるはずです。

Call : 0138-31-6210 or 090-3435-9273
or Mail : kitt@d1.dion.ne.jp

Check it out!


2005.09.01
成年後見制度に関する市民講座が開かれますのでご紹介です。

 市民講座「成年後見制度について」
 
 日時   10月6日(木) 13:30~15:30
 場所   函館家庭裁判所5階 大会議室
 募集人員 80人(9月12日から先着順で受付)

※ 同日、同時間には法廷、審判廷、調停室の一般開放もあります。
 
 問い合わせ先 函館家庭裁判所事務局総務課庶務係 電話 0138-42-2151 ex353

 関係者必聴!