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2005.08.09
ついに現実のものとなってしまいました衆院解散総選挙ですが、是非はともかく行政書士試験受験生にとっては

 憲法に関して勉強をする(しなおす)いい機会である

と捕らえるべきでしょう。

 憲法の条文は暗記するまで繰り返し読み、代表的な判例を押さえて全問正解して得点源にしたいところですが、他の科目とのバランスの置き方などの関係からか、数字や似た名前の機関などに混同が起きたまま知識の定着をなんとなく後回しにしてしまいがちです。

 しかし昨日の、予想通りでもあり異例でもあるという妙な「小泉解散」から始まるこれからしばらくのマスコミの報道は、憲法の知識の定着に絶対役立ちます。テレビの解説者が予備校の講師のように国会の仕組みや解散から総選挙までの流れなどを繰り返し繰り返し説明してくれるはずです。

 一般教養の最も重要な勉強法は「毎日新聞を読み、報道を見る」ですが、今年の受験生には、加えて憲法の勉強にもなるという一石二鳥。選挙の無い年の受験生に比べて有利だといえるでしょう。

 ちょっとしたことですが、何でもいい面を重視すべきです。