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2005.07.12
 函館に戻ってきてからしばらくは、目と鼻の先にある両親のアパートへ3度のご飯を食べに行きつつ様子を見に行っていたのですが、それほど頻繁なケアが必要なほどではないということがわかってからは、朝一度顔を出して食卓を囲む、というスタイルが定着しています。以前はあまりにも頻繁に顔をあわせるので一緒に住んでいるのとあまり替わりなく、お互いにストレスを感じていましたが、現在はちょうどよい距離となったようでそのようなこともなくなりました。

 朝6時半に行って一緒に朝食をとり、7時半前には戻ってくるというスケジュールです。この間1時間ほどがコミュニケーション・タイムで、昨日あった事、本日や将来の予定、ニュースに関する意見交換、買い物の依頼などを一所懸命新聞を読み、食べながらこなすわけですからなかなか忙しいです。

 「ご馳走様でした。行ってきます。」というと、母が「お粗末さまでした。何のお構いもできませんで。」とおどけていい、父が苦笑して一日が始まります。