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2005.01.30
個人事務所を開いて独立したい!と思っていたころからA型の血が騒ぎ、あらゆる領収書をとっておいてました。領収書を捨てない練習です。過去何度か一掃していると思いますが、現在一番古いものは2002年度のものでした。靴を買ったときの箱に投げ込んでいるだけですが二箱がパンパンです。引越し準備の一環として、ただの領収書は廃棄、住所・名前・クレジットカード番号その他個人情報が含まれているものはシュレッダー処理です。いずれマイ・シュレッダーを購入するつもりですが、今回は会社のマシンをお借りします。

給与明細、水道光熱費領収書やカードの請求書件領収書はもとより、コンビニやスーパーの領収書、牛丼の松屋や映画の半券、銀行のATM明細書、荷物の受け取りなどなど。おお、合格した行政書士試験の試験料振込みの受領書が出てきた!記念にとっておこうかな。他にも、これはあの時の...とさまざまな記憶が蘇ってきてなかなか終わりません。

しかし、あらゆるものを取っておくと本当にえらい量です。自分がたいへんな浪費家なような気がして気が滅入ってまいりました。

開業したらこういったものは、ただ保管するだけでなくきちんと整理して(ノートなどに貼って)必要経費をきちんと管理しないと確定申告の際、自分の首を絞めることになります。練習から実践へ。はじめてしまえば結構できるんでしょうけれど、今はまだ漠然とぼーぜんとしています。



2005.01.28
会社から正式に退職届の承認の連絡があり、手続きに関する案内が手元に届きました。最終出社日に出頭する時間・場所と持参するもの、税金や社会保険料に関する実務上の詳細な説明・指示がかかれています。たいへん仰々しくよそよそしい感じがしました。人と人との関係はともかく、会社と私の関係は単なる「雇用契約」に過ぎないと実感した次第。
「貴殿」なんて書かれてます。

【当日持参するもの】

■シャチハタではない印鑑

■健康保険被保険者証

■名札(どういうわけか2つあります)

■就業規則? 
  今ではファイルでダウンロードするようになっています。印刷するのかな?

■支給文房具一式(ほとんど私物だからあまりない)

■秘密保持に関する誓約書 

■セキュリティカード(鍵です)

■名刺(自分の余りも、自分が得たものも)

■退職所得の受給に関する申告書
  これがないと、退職金の20%の所得税が源泉徴収されます。確定申告で還付されますが,お金が必要なのは今ですから出しておきましょう。

■健康保険任意継続被保険者資格取得申請書と初回保険料
  これはあまり深く考えずに選択しましたが、金額によっては国民健康保険にすぐに切り替えた方がいいかもしれません。要検討。

■勤怠管理表・有給カードなど

住民税について、4月までの退職は一括徴収義務により、3月の給与で3月4月5月分をまとめて徴収されます。

健康保険、厚生年金などの社会保険料は月末までの在籍で保険料が発生し翌月給与から徴収ですので、3月末で退職する私は3月給与で2月3月分をまとめて徴収されることになります。

【社会保険手続き】

健康保険
 当面任意継続なので会社で手続き。国民健康保険に切り替える時は市役所へ(2年以内)。その際に必要となる(かもしれない)健康保険被保険者資格喪失証明書は後日お願いするのか要確認。

厚生年金保険
 再就職しないので、1階2階とも悪名高き国民年金保険。しかし、NHK受信料もそうですが義務は義務として受忍すべきものと考えます。社会の決まりごとを守る法律家としては、義務を果たした上でなければ文句は言わないというポリシーを持ちたいと思います。

雇用保険
 再就職しないので失業保険はいただきません。使わないことがはっきりしているのに離職表あるいは雇用保険被保険者証はもらえるのか?要確認。

介護保険は健康保険といっしょに徴収だったと思いますが、特に触れられていない。第二号被保険者ですから聞いておかなければなりません。

確定申告!来年の今ごろばたばたばたとしているに違いありません。今年の1月~3月までの分は給与所得者として申告しなければなりません。「給与所得の源泉徴収票」を大切に保管

住民税の納付先は納付開始年の1月1日現在居住地の市区町村で、1年間の所得に対して翌年6月から1年間分割納付です。つまり私の場合は2005年所得分(会社分+独立開業後)の住民税を2006年6月から2007年5月まで北海道函館市に居ながら、東京都大田区に納付することになるんですね。変な感じですががまん。本年5月までは2003年分の所得に対する住民税が特別徴収(給与から天引き)され、6月から2004年所得に対する住民税は普通徴収(自分で納付)となる。

 なるほど(?)
2005.01.27
 2年前の税制改革で、消費税の免税点が年間売上1000万円に引き下げられました(以前は3000万円)。これにより2003年の売上高から家賃収入、土地売却収入、商品券の販売代金などの非課税取引を除いたものが1000万円を超えた事業者で、法人は既に昨年4月から、個人事業者へは今月より、新しい基準で課税されています。納税義務者はおおよそ1,300,000人増えることになり、いわゆる「益税(消費者から消費税を預かっても納税する必要が無い事業者が利益とする)」問題は解消すると見られています。また、増収効果は6150億円と試算されています。国税庁は、該当個人事業主が自分に納税義務が生じたことに気づかないことを何より恐れ、現在大掛かりでキャンペーンを展開しています。なお、サラリーマンでも副収入が1000万円超えは課税事業者です。

ところで、私も早く課税対象となりたいものです。売上1000万は独立開業者としての私の最初の目標です。
2005.01.26
開業をするとなると

 行政書士会登録料その他費用
 事務所設備・事務用品・書籍代
 広告宣伝費・挨拶費用
 当面の生活費など

まずはこれらが必要になります。モノの本では自宅開業でも100万から150万は必要だろうというのが多いようです。(事務所別とすると+100万)

私の自己資金はというと

 貯蓄 50万(+140万)
 退職所得 50万? 少なめ見積もり
 現在の住居の敷金・保証金の返還 25万
 
自営業者となってからでは難しいと思い車やPCのロ-ンを組んでますので、その支払いや維持費を計算に入れると十分とはいえませんが、親しい友人に言わせると「お前は恵まれている」となります。扶養家族無しで身軽な点、確かにそうかも知れませんが、これから両親の面倒を見ながらの新しい世界への挑戦ですので、第三者が見るほどは気楽な展開とはいえないと思います。不安はどこかへしまっておくつもりですが。

ともかく、一刻も早く仕事のスタイルを確立するべく、当分はバリバリバリと行くつもりです。
2005.01.25
経済産業省は今国会でLLP設立解禁のための法案を、予定通り提出するようです。成立すれば年内にもIT業界を中心に広がる可能性があります。

 LLP = Limited Liability Partnership 有限責任事業組合

一言で言うと、いいとこ取りです。会社(株式会社、有限会社以下同じ)の利点を取り入れた組合がLLP,逆に組合の利点を取り入れた会社がLLC(Limited Liability Company:有限責任会社)ですが、後者の解禁は法人税の扱い等をつめる必要があるため来春になりそうです。

さて、普通の会社は事業が失敗した場合出資者の責任は出資額までで済みますが、法人税がかかって利益が目減りしてしまう点、利益分配に関して出資比率に応じるという性格上割りに合わないケースが出てくる点などの短所も内在します。一方、組合は法人税がかからず利益配分も柔軟に決定できる点は会社より有利ですが、出資者の責任は出資額以上となる恐れがあります。どちらにしても新たな事業を始めるにあたりリスクがあり、活発な経済活動の妨げとなってきた面があります。そこでLLP登場。

LLPは出資者の責任は出資額まで(会社と同じ)で、出資者に対する課税は組合と同じです。つまり法人税がかからない分利益が減らず平等配分も原則可能、さらに意思決定には取締役会等を通す必要はなく、柔軟な運営ができます。こういったしくみは、特にアイデアがある大学や研究施設と、設備がある企業との共同起業などに適していて、リスクを恐れて二の足を踏んでいた方たちにとって新たな利用しやすい制度として注目されているのです。欧米ではLLPにしろLLCにしろかなりの規模で一般化していて一国の経済に影響を与えるほどになっているのです。

NPOの時もそうでしたが新しいしくみができ、検討者・利用希望者が増えることは、我々のビジネスチャンスでもあります。いち早く制度の研究、業務フロー、実務上のテクニック等を取得して大いに活躍したいものです。
2005.01.24
行政書士の仕事で一番大切なのは当然の事ながらやはり法定業務です。なかでも行政書士法第1条の2第1項で規定されている「官公署に提出する書類」に関する業務がもっとも重要であると思います。権利義務や事実証明に関する書類ももちろん重要ですが、業務を極端に特化して後者ばかりになるのは非常にバランスが悪いと思います。9000とも1万とも言われる業務すべてに精通するのはよく言われるように現実的ではありませんが、やはり昔ながらの許認可業務は主なものは一通りマスターするのは常識だと考えます。礼儀といってもいいと思います。

というわけで、ほんとうに取っ掛かりとして独立開業・事業展開のための 業種別許認可の取得手続きがわかる本に現在取り組んでいる次第です。1996年初版からあとは出ていないようですので情報がアップデートされていないのですが、基礎を押さえ概要を把握するには十分だと思います。なお、この本は一般の方が起業する際に読まれることを想定されていますが、この類の本が専門書以外で他にあまり見当たらない事を考えると、まだまだ許認可業務は必要とされている(専門家に任す傾向にある)という気がしてなりません。

あと思いついたことをいくつか

・この類の本を出版するチャンスがあるかもしれない(誰もしてない)

・許認可申請等を自分ですることを前提に安価にサポート(指導)するというビジネスは有効か?(代理としてすべてを任せて時間を買うか、少しでも安く上げるかの選択をお客様に提示する。)

・街の法律家としてのトラブルシューター業務をおろそかにするという意味ではありません。むしろ逆です。それについてはまた別途。

2005.01.23
地下の小皿料理
2005.01.23
健康を維持すれば仕事に集中できますし、フットワークも軽くなります。血の巡りを良くすることで頭の働きを活発にする効果も期待できます。

私の運動メニューはだいたい以下のとおりです。

ストレッチ ウォーミングアップ
ジョギング または バイク で有酸素運動
スクワット 90x3 プッシュアップ 50x3
レッグレイズ 50x3 フリーウエイトを少し
ウエイトは基本的に自重で。
週に数回はスロー、日常ではスピード重視で負荷を軽くします。

これらは、「常に準備をしている」という思想からの当然の帰結です。案件を検討するにせよ、勉強をするせよじっとしているより効率は明らかにいいようです。


2005.01.21
 従来からライフスタイルとして、健康・運動を日常考えるべきものとしています。食事、適度な運動、病気予防という側面に興味があり大事にしています。「体が資本」という金言は健在です。

さる開業準備の本で、重要なことがかかれていました。曰く
「治せるところは治しておく。」
まずは歯医者へ行き、すべて虫歯を治しなさい、と。

これは、平成15年4月より給与所得者も自営業者と同じく本人負担3割となってますから、現在では薬剤一部負担金の廃止等以外では「安い」というメリットはなくなっているとは思いますが、もう一つ重要な「時間的なメリット」が得られます。

 給与所得者は「有給」という制度を活用したり、土日を利用して(利用できるところもあります。)通院が可能であり、その分の給与が減ることはありません。しかし自営業者は(少なくとも最初のうちは)休みが無いのが当たりまえで、病院へ行った分の所得の補填などありません。それなりの体力・スタミナ・病気でない体があれば病院へ行く時間さえ仕事に振り分けることができるのです。だから今の内に鍛え、治し、溜めるのは利にかなっているのです。

 私は昨年末に歯医者へ通い、現状考えられる限りの治療を済ませした。タバコは数年前に止めてますし、9月の人間ドックでは、要観察の部分はあるものの概ね良好でした。要観察は、栄養のバランスを気にするあまりの大目の食事、それとお酒の楽しみなどからくるBMIと肝臓の警告数値が高めということですが、最近意識して改善に取り組んでおり必ず元に戻します。忙しさと収入の減少によるエンゲル係数の低下で、放っておいても下がるような気はしますが(笑)。

 運動に関しては、現在の土日だけの運動よりは増えるはず(自宅開業なので、通勤時間がなくなりその分朝RUNができる)ですから、あまり心配はしてません。なるべく早く収入に余裕を作ってスポーツクラブへ通えるようになるのを目標にしてもいいですね。

 頭 体 心 のバランスを大切にしたいと思います。
2005.01.20
 行政書士という仕事は、いわば「物書き」です。提出する先や、書ける内容に制約はありますが、定型文書にせよ、非定型にせよ、目的を達するための文章を書いてお金をもらうのが仕事です。役所に提出する申請書でも、添付文章で「詳細」を書く必要があるのがほとんどで、そこには文例集から引っ張ってきた文書だけでは足りず、やはり頭をひねって、「相手(役所の担当者)が納得する文章」を書かなければなりません。あるいは、うまく書けば許可が下りるのが一週間早まるかも知れません。そのへんの技術や知識が商品なのです。
 したがって、わかりやすく的確な表現や説得力、書く早さなどは、いわば必須の品質です。いい商品を置いている店にお客さんは来ます。品質を高めるために、日々練習が必要です。というわけで、現在私は、ブログ2本、SNS1本、掲示板1本に、自分ができる範囲で執筆活動をしている次第です。
2005.01.20
「離婚の法律解説」を昨日読み終わったのですが、本日の新聞の一面トップが「離婚で母子家庭急増98万世帯」の記事。これがシンクロニシティでなくてなんでしょう(笑)。

さて、データを少し。
(厚生労働省の1月19日発表の2003年度全国母子世帯等調査より)

二十未満の子が父親と暮らしていない世帯を母子世帯と定義して

 全国の母子世帯数(推計)1,225,400世帯(調査開始以来最多)
 うち 離婚が原因なのは  978,500世帯 (79.8%)
 (他の原因として「死別」「未婚の母」など)
 この内、養育費の取り決めをしている世帯は332,000世帯(34%)
 養育費平均月額は44,660円(前回調査より-8、540円)
 母子世帯になったときの母親の平均年齢 33.5歳(同-1.2歳)
 一番小さい子供の平均年齢4.8歳(-0.6)
 母子世帯の平均年収は 2,120,000円(-170,000円)

 離婚の形態別では、家庭裁判所による調停離婚の世帯は75%が養育費の取り決めしているのに対し当事者による話し合いだけの協議離婚では27%しかなされていない。これは2003年4月の母子寡婦福祉法改正に盛り込まれた離婚した父親に課された養育費支払い義務が十分に実行されていないことを示すものです。

 離婚に伴う話し合いに関しての相談で多いのはやはりお金の問題ですが、財産分与あるいは慰謝料などよりも切実な問題は養育費であると考えています。離婚しても親は親であるというあたりまえのことをおろそかにする方が多くて本当に胸が痛みます。

ただ、割り切ってビジネスと考えると上記統計から判断するに、養育費を適正に取れるのに取れていない母子世帯(協議離婚の場合全体の73%も!)に対する、相談も含めたフォロービジネスの市場は非常に広く有望であると思われます。

 私の場合の課題は、困っている人から適正とはいいながらお金がいただけるのか?です。これはこのビジネスに限らず永遠の葛藤となる予感がしています。まあ、奇麗事ではありませんがお金持ちになることにはあまり興味はありませんのでそれもやむなしか。
2005.01.18
非常に勉強になるサイトです。

http://allabout.co.jp/career/freelance/

個人事業の経理の本は数冊を一通り読んできましたが、どういうわけか
どこにも書いてなかったことがあります。(見落としだとは思いますが)それは開業前の準備費用の扱いです。いま持っている機械や車、事務所を借りた家賃、仕事に使うつもりで用意した備品のすべて。これらは経理上なんと呼べばいいのか?必要経費なのか違うのか。違うのなら科目は何か。

http://allabout.co.jp/career/freelance/closeup/CU20031126A/index.htm

一撃でクリアです。恐るべし All About Japan.

ここは他にも「何々をしたい」「何々の例」などでググルと上位にほとんど顔を出します。年末は年賀状の文例集で検索したときに出てきました。キャッチフレーズは「その道のプロが、あなたをガイド。」すばらしい!いずれここで執筆ができるくらいになりたいものです。
2005.01.17
当初の事務所の機器としては

デスクトップPC(SONY)
ノートPC(DELL)
プリンタ・スキャナ(DELL)
プリンタ・ファックス(CANON)
コードレスフォン(SONY)
携帯電話(au)
 
これらは従来から使用していたものをそのまま使います。先日無線LANをPCとルーターに仕込みました。ルーターはカードを挿してアクセスポイントにし、デスクトップにもカードを入れました。ノ-トには最初から内臓です。最初はなかなか無線が確立せずにあせりました。原因はカードを十分に差し込んでいなかったせいで、すぐに解決。次の難関はセキュリティ設定です。本体と一台はすぐ暗証コードを入力できたのですが、もう一台がどういうわけか直接入力できず、又も悪戦苦闘。結局別の画面で入力したものが反映されてようやく確立。LANケーブルとハブを撤去して終了です。ふう。こいつらも予備1本を残してフリーマーケットで売ることにしました。ハブは買ってからまだ2ヶ月です。

昨日はもうひとつ成果がありました。ずっと白紙印刷を続けていたファックスが回復です。一時は捨てて新しいのを買うか、または1万円弱支払って修理にだすかの選択を覚悟しましたが、結局市販されている部品の交換で解決です。5000円をケチって危うくもっと出費がかさむところでした。

さて、どうして無線LAN化したかというと、実は新しい事務所の部屋の配置のせいなのです。玄関を入ると小さな廊下があり、左のドアが事務所、正面ドアが生活空間なのですが、電話線がその生活空間のど真ん中に配置されているという都合の悪さ。屋内配線を伸ばすのがスマートじゃないと思い、無線を検討した次第。ルーターをリビングに置いておけば事務所でPCが使えます。しかし、もうひとつの問題を見逃していました。電話やファックスはどうなるの?コードレスフォンはまだマシですがファックスはアウト。屋内配線工事(増設や場所変え)をするほどの経費はかけたくないし、ファックスだけ事務所の外に置くのもなんだか変。事務所内に置くのならばやはり延長ケーブルが必要です。むむむ。無線ファックスはないものか...。
2005.01.16
 もともと本好きですのでしょっちゅう任意の複数の書店に顔をだして、いわば巡回をしています。必要な本があらかじめわかっている場合はピンポイントで探しに行きますが、特に決まっていない場合でも本棚を順に見ながら「このような本があるのだ」という勉強も兼ねて長い時間を過ごすことが多いです。タイトルだけ見るのでも非常に参考になります。まったく知らない分野、言葉、それらの組み合わせ、最近の流行などがわかります。たとえば今だと個人情報保護法に関連した書名が多いです。関心と需要があるということでしょう。

 しかし、出版からやや時間がたっていたりするものや、どういうわけかなかなか見つからないものはやはりネットを利用します。書店や出版社に直接注文するという手もありますが、今のところあまり利用してません。

 ネットでよくつかうのはアマゾンとヤフーオークションです。何回も利用して慣れていて安心できます。他にもたくさんよいサイトやサービスがあるのでしょうが、それらはいずれまた機会があったら試してみようと思ってます。

 昨夜オークションで「業種別許認可の取得手続きがわかる本(こう書房)」を落札しました。一般の方むけの本ですが、基本的な事が幅広く網羅されているようでしたので、謙虚な気持ちでまず取り組みたいと思います。徐々にターゲットを絞って知識を深めて行けばいいと思ってます。
2005.01.14
事務所の経理は自分でしようと思ってます。もちろんいい税理士さんがいらっしゃったら、業務提携をしつつアドバイスをいただくなどというスタイルが取れれば理想的だと思います。今のところ漠然とながら決めているのは、

 ・青色申告をする。もちろん複式簿記。(かろうじて日商簿記3級)
 ・会計ソフトを使うならばやはり弥生会計(使うかどうかは未定)
 ・実際の帳簿でやる場合は4冊(無印良品のA5版ルーズリーフ:細かい?)
   仕訳帳
   総勘定元帳
   現金出納帳
   経費帳
 
もちろん個人事業主用の会計の本をさらに熟読してもっと勉強しなければなりません。特に経費となるかならないといった部分や帳簿のフォーム(自作予定)、一番最初のB/Sの書き方(資産・負債・資本)など。
自分のところがきちんとできれば、会計記帳業務を承る自信につながりますしね。  
2005.01.13
 昨日帰りの電車で「行政書士」になって独立・開業 わずか1年で3000万円を稼ぐ! - 高柳 敦さん(すばる舎)を読みきる。正味2時間くらい。近いうちにメモを取りながら再読予定。非常に参考になります。高柳さんの考え方が自由で筋が通っていて、しかも結果が出てます。

 明日から「離婚の法律解説」金井 正元さん(一橋出版)

実は、離婚関連業務を専門分野にしようともくろんでます。浮気調査から自立再生まで一貫したサービスの提供。
2005.01.12

 著作権関連の解説書
 建築業許可申請関連
 刑法各論の入門書
 
... to be continued
2005.01.12
 必要最低限の事務所の体裁は整えることは可能なくらいの家具は持っています。大型な机とイス、本棚と書類ロッカーと小型の書類ケース、文房具類も一通り。実は以前、私立探偵事務所を本格的に開くつもりで買い集めたものですが、実際には日常生活で普通に使っていました。

 この中で完全に事務専用品の様に見えるのは書類ロッカーとケースで専門のリサイクルショップで新古品として売られていたものです。色もベージュと黒で、普通の会社のオフィスに置いてあるのと同じ感じです。

 一方、机とイスはオフィスデポというアメリカ大手オフィス用品チェーン店でそれぞれ3万くらいと2万円くらいで購入。見た目重厚長大な重役用?で値段の割には立派に見えます。机はダークな木目でイスは黒皮です。

 本棚は最近、ヤフーオークションで衝動買い。値段は2千円でしたが送料が1万5千円でした(笑)。上方がガラスの両開きドアで中に3段の棚があり下段は鍵つきの引き出しが二つ、中には書類挟みがずらっと並んでいて、エグゼクティブおたくの私は大満足です。色は高級感溢れる薄いアース・ダーク・グリーン木目(こんな色あるかな?言葉にするのは難しいです。)

 これらを新事務所の玄関よりの4畳半の部屋へ入れて事務所とする予定です。机の配置は、入り口から入ったお客さんと向き合うように置きます。これが以前からの夢でした!小さな夢でしょう(笑)。
2005.01.11
 まだ会社勤めをしていますので平日にはなかなか勉強の時間がとれません。通勤時間は電車のホーム to ホームで45分ほどしかありません。
帰宅後は就寝までの2時間~2時間半の間に夕食や入浴をしなければならず、会社にいる時間帯はなかなか集中できませんので、やはり通勤時間の合計1時間半、これが勝負です。睡眠を削って勉強をするほどの切迫感はまだありません(いけないかな?)

 ありがたい事に朝型人間ですので比較的朝通勤は楽です。朝4時20分に起きて5時の始発に乗り5時45分に会社も最寄駅に到着するのですが、ほとんど座っていけます。私の地域の朝刊はこの出勤時間に間に合うように届きますので(現在は読売新聞)、新聞と本を一冊持って出かけます。

 最初の20分で新聞を読みます。ざっと見て将来のビジネスに関係のありそうな記事を中心に見てゆきます。主に法改正や総合面の特集(ヤミ金融対策法1年)、くらしの特集(クーリングオフ)、地方版(都民版:条例改正等)、社会面(南野法相発言問題、改姓著作権法初適用)など。直接関係はなくとも世の中の流れや情報通であることも顧客信頼度がますと思いますので、政治・経済・スポーツなど満遍なくしかし手早く見てゆきます。これはと思った記事は二回ほど読みます。同じニュースはネットでも見ることができますし速報性はかなわないとは思いますが、新聞というメディアはこれほどの情報量が簡単に持ち運べるという点で非常に優れていると思います。しかも量が有限→これがポイントです。読みきることができる = 読破カタルシスを得られる + 読んだ後時間が余って何度も読むから知識の定着率が高い。ネットではこうは行きません。(ネットもいい面たくさんあります。要両方活用)

 新聞を読むと次は持ってきた本です。読み進められるかどうかは本により日により体調により違います。しかし、必ず最低一冊は持つようにしてます。今日は高柳先生の『「行政書士」になって独立・開業 わずか1年で3000万円を稼ぐ!』です。この本は本当にわかりやすく元気が出ます。お勧め。帰りは本一冊を集中して読みます。

大体平日中は、本1~2冊くらいが限界でしょうか。
個人的には圧倒的に足りないような気がしてます。 
2005.01.10
現在並行して手をつけている本は以下のとおりです。


別冊ジュリスト 民法判例百選Ⅰ - 星野英一・平井宣雄さん(有斐閣)
法律トラブルで困ったらまずこの1冊 - 石原 豊昭さん(自由国民社)
(はじめての)会社法 - 尾崎 哲夫さん (自由国民社)
国際私法の解説 - 長瀬 二三男さん (一橋出版)
誰でもできる個人事業の経理 - 海老原 薫さん(西東舎)
「行政書士」になって独立・開業 わずか1年で3000万円を稼ぐ! - 高柳 敦さん(すばる舎)

なかなか読破できません...。
2005.01.10
今年の3月末をもって、十数年お世話になった東京の会社に円満に別れを告げ生まれ故郷の北海道函館市へ帰る予定です。年末年始の帰省時に両親の住むアパートのすぐ近くに事務所兼自宅を契約をしました。4月早々には引越、そして即北海道行政書士会を経由して日本行政書士会連合会へ行政書士登録の申請をする予定です。行政書士名簿に登録を受けて初めて「行政書士」を名乗ることができるのです。

したがって目下のところの私のするべきことは

1、実務の勉強
2、事務所運営(経営)実務の勉強
2、事務所のホームページ等製作
3、引越の準備(業者手配・不用品処分)
4、会社の引継ぎ
5、体調管理・維持

こういったところでしょうか。
2005.01.10

 私は平成14年度行政書士試験に合格しました。最初の1年だけ通信教育(ベネッセだったかな?)を試しましたがその後は問題集と月刊情報誌だけで独学を続け5年目でようやくというなんとも頼りない感じですが、ともかく第一関門は突破できたのです。ただ正直いって、この年は合格率が近年になく高く(19.23% 、翌15年は反動で? 2.89% )得点もぎりぎりでしたから自信を持って実力で勝ち取った!というのは何故かはばかられるような気がしてなりません。しかし他の法律系国家資格もそうですが、試験と現実世界の実務はまったく違うのは行政書士の世界も同様で、試験でいい成績をとったからといって成功が約束されているわけではありません。本当の勝負は合格してから始まるのです。
 
 試験勉強はそれだけで独自の基礎知識や解答技術・世界観(正解こそ正義)が必要ですが、実務の世界ではそれらだけではまったく足りません。短期間のうちに法改正が行われ、トラブルを抱えた各人の状況はひとつとして同じものはなく、常に・永遠に勉強し続けないとなりません。しかしこれは勉強好きな私にとっては願ってもない、自分を鍛え向上させるのに持って来いの環境です。

 人助けができて、自分を高めることもでき、生活の糧も得られる。

 これ以上望むものは今のところありません。
2005.01.09
 さて、会社を辞めて行政書士事務所を開くことになりました北村資暁(きたむら もとあき)と申します。正直言ってまだ他人事の感、無きにしも非ずですが、困っている人を助けるため、人の役に立つため自ら選んだこの道を最後まで歩き続けてみたいと思います。

 ここでは行政書士事務所開設という(多分)人生で一度きりのイベントを(ほぼ)同時進行で書いてみようと思ってます。

 思ったとおりにならなかったら申し訳ありません!